リリース3.2.3
リリース3.2.3の変更点
主な新機能
なし
その他の変更
- #1496 - Oracle Identity Governanceドメインの作成に必要な追加のオフライン作業に対応するために、typedefファイル定義にcreateDomain後スクリプト要素を追加しました。
- #1499 - 更新された翻訳バンドル・ファイルを追加しました。
バグの修正
- #1486 - エスケープされた改行を処理する際のJSONパーサーの問題が修正されました。
- #1488 - Jython 2.2.1の問題に対処しました。この問題では、値に改行がある環境変数が原因で、残りの環境変数値がJythonから表示されないようになりました。
- #1490 - クラス名およびメソッド名が適切にログに記録されるように、非推奨ロギング文の問題が修正されました。
- #1494 - 一部のロギング/エラー・メッセージの言語を変更して、より明確にしました。
- #1495 - ユーザーにわかりにくく、翻訳が困難なログ・メッセージがいくつか録音されました。
- #1497 - Solaris 10.x Bourneシェルで正しく動作するようにshベースのシェル・スクリプトを修正
- #1498 - デプロイ関連エラーのエラー・メッセージを修正しました。
既知の問題